※写真入り保険証は「うちの子」ご契約者さまにのみ発行しています。
※後日、診療内容に関してアイペット損保から照会をさせていただく場合や、動物病院でのお支払い額との差額精算(追加でのお支払いお受取り)が生じる場合があります。
*1-3[対象商品]アイペット損保のペット保険(うちの子/うちの子ライト)*4[対象商品]アイペット損保のペット保険(うちの子ライト)*1,2,4[回答者]ペット保険契約者*3[回答者]過去1年以内のペット保険契約者*1[調査期間]2024年3月*2-3[調査期間]2022-2024年3月*4[調査期間]2021-2024年3月*1,3,4[実査委託先]Pontaリサーチ*2[実査委託先]Tリサーチ
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うちの子ライト[ペット手術費用保険]
1/15までキャンペーン実施中!
※保険期間中に補償内容(プラン等)の変更はできません。補償内容(プラン等)の変更は、ご継続時のみお手続き可能です。
あなたのペットがかかりやすい傷病は補償対象?
3問でわかる!
かかりやすい病気ケガ診断
1ペットの種類はどちらですか?
2犬種をご選択ください
3年齢をご選択ください
2猫種をご選択ください
【診断結果】
がかかりやすいといわれている、主な病気ケガは以下のとおりです。
かかりやすい病気ケガ
アイペット損保なら補償対象!
補償開始後に獣医師の診断によりはじめて発見された先天性異常等、傷病は補償の対象です。
※補償開始前に発見されていた先天性異常等、傷病は補償対象外です。
「うちの子」に加入した場合の保険料は?(参考保険料)
70%プラン
年払なら、年間0,000円お得!
年払0,000円
(ひと月あたり0,000円)
月払0,000円
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「うちの子」3つのポイント
「うちの子」なら2つの請求方法に対応
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保険証等を提示するだけ!
診療費は自己負担額のみお支払い
その場で保険適用!
面倒な保険金請求手続きは不要です!
窓口精算は自己負担額のみだから、急な出費が抑えられるのが嬉しいね!
※後日、診療内容に関してアイペット損保から照会をさせていただく場合や、動物病院でのお支払額との差額精算(追加でのお支払いお受取り)が生じる場合があります。
※窓口精算がご利用いただけない場合は、アイペット損保へ直接保険金をご請求ください。全国すべての動物病院に対応しています。
*2024年5月時点
オーストラリアンラブラドゥードゥル(ミディアム)
ぺねろぺちゃん
とにかく、窓口精算が良いです!以前は、領収書を何か月分かためて保険会社に送るという作業をしていましたが、とっても面倒でした。今は、その面倒な作業をせずに精算できて、とっても満足しています。
ブリティッシュショートヘア
蒼ちゃん
アイペットさんに加入していたので、1日入院から保険が使え、その後の治療も費用の心配なく、安心できました。おかげさまで1歳になった今では、体重が4.5kgのぽっちゃりboyに成長しました。補償は手厚く窓口精算できるのが本当に便利で、自信を持ってお薦めできる保険だと思います。
トイプードル
モナちゃん
フローリングへ飛び降り、両前脚、撓尺骨を骨折させてしまいました。両前脚ということで治療費も2倍かかりました。「うちの子」70%のおかげで、納得いくまで治療を受けさせてあげることができました。窓口精算ができる点もとても助かっています。
アメリカンショートヘア
すみれちゃん
すみれは生後3か月くらいから、下痢や血便が続き、原因が穀物アレルギーと分かるまで、2か月くらい動物病院のお世話になりました。すみれを迎えるにあたり、こちらの保険にすぐ加入していたため、最初の通院から保険が使えて、窓口の支払いも3割負担で支払いができ、大変助かりました。
*1業界最高クラスの理由はこちら
補償割合が70%の商品がある保険会社14社のうち、通院入院手術をフルカバーするプランを比較し、当社「うちの子70%プラン」における通院入院手術の支払限度額の合計が最上位であることから、「業界最高水準の充実補償」と表記しています。※2023年10月時点
たとえば…
異物誤飲
腫瘍
歯周病
ストレス性の下痢
※保険金は、支払限度額支払限度日数(回数)等の補償範囲内でお支払いします。
補償範囲が幅広くて安心だね!
*2予防の場合を除きます。
*3補償開始前にすでに獣医師の診断により発見されていた場合を除きます。
サルーキ
ナヒアちゃん
保険補償開始月に骨折しました。大型犬で、治療費がいくらかかるのか想像もつきませんでした。全身麻酔の手術をしましたが、入院手術も全て対象となる、「うちの子」70%加入に助けられました。12歳を過ぎ、これから保険のお世話になることが多くなると思いますが、安心して治療を受けられます。
マンチカン
チョコ太ちゃん
”うちの子”がオモチャを誤飲した時、慌てて駆けつけた夜間救急動物病院で保険を利用しました。麻酔をして内視鏡手術で取り出す事になり、高額な治療費が軽減でき、安心しました。無保険じゃなくて、本当に良かったと思います。
ヨークシャーテリア
ハルちゃん
うちのワンちゃんは、下痢をしたり誤食をすることが多いのでよく病院に連れて行かなくてはなりません。アイペット損保は本当に補償が手厚く、サポートして頂いて助かっています。アイペット損保のペット保険に加入して本当に良かったです。
猫
れおちゃん
加入前は診察費がどれくらいかかるか不安で悩んだりもしました。でも今は保険に入っているため何かあったら病院に連れていける。そんな安心感を買わせていただきました。気持ち的にも楽になりました。
他社例
アイペット損保
加入できる年齢
0歳
12歳11か月
年齢幅が狭い場合も!
高齢だと加入できない場合もあるけどアイペット損保なら大丈夫だね!
はにまるちゃん
主人が保険と名の付くものはどれも嫌いでペット保険の加入も嫌がりましたが、3か月の子犬を迎えるにあたり1歳まではいろんな問題を起こすからと説得されて加入。家の中に慣れて安心していた頃、主人のシャツのボタンを飲み込み慌ててアイペット対応動物病院へ。おかげさまで急な出費を抑える事ができて本当に助かりました。
クウちゃん
ペットショップで加入し、大切な家族としてのお守り程度に思っていました。うちに来て、数ヵ月たった頃、誰もいない日中、高いところから落ちたのか片方の前足がおかしく、急いで病院にいってレントゲンをとり打撲傷が判明しました。骨折でなく良かったけれど、検査費用が高かったにも関わらず、支払いは半額で済み助かりました。やはり何があるかわからないな、と実感しました。
日本猫
嵐ちゃん
大きな病気や怪我に備えるのも良いですが、ちょっとした事でも「保険」があるので、迷わず早期に受診する事で大事に至らなくてすんでます。毎回加入してて良かったと思います。
*補償の対象となる額が、この金額に達しない場合は保険金をお支払いできません。
「うちの子ライト」に加入した場合の保険料は?(参考保険料)
90%プラン
「うちの子ライト」3つのポイント
犬は月々990円から、猫は月々780円からと保険料がお手頃です。
トイプードル1歳月々990円~
猫0歳月々780円~
保険料がお手頃だから家計の負担も少ないね!
シーズー
ミッキーちゃん
12才になる直前に健診で肝臓の右側に巨大な腫瘍が発見され大変複雑な手術(大事な血管を巻き込んでいる為)を大学病院で受ける事になりました。高齢な事も有り、成功の確率も低く費用も高額な為に大変不安でしたがアイペット損保の「うちの子ライト」に加入して居たので、費用の心配は全く無く、ただひたすら手術の成功のみ願いました。幸い手術も成功し今では12才とは思えないほど、以前より元気に過ごして居ます。
アフロちゃん
保険料がお手頃だったので加入したら、その後に尿路結石で手術することになり加入して良かったと思いました。二頭めの子もすぐに同じ保険に入りました。
混血猫
チョコちゃん
加入してまもなく口内潰瘍が見つかり、10万円を超える手術になりました。「うちの子ライト」に入っていたので高額な手術費用が1割負担で済み、たすかりました。
黒一ちゃん虎子ちゃん
保護猫を3匹飼っていますが、順番に風邪を引いてしまい、1匹あたりの病院代は安いですが、3匹となると高額に感じます。これが重病だったら、とても対応に苦労します。今のところ保険を使うような事はありませんが、安心感が違います。
例)診療費120,000円の場合
アイペット損保が補償90%
保険金108,000円
自己負担10%12,000円
手術の場合、10万円単位の診療費がかかることもめずらしくありません。さらに、手術を含む連続した入院の費用(手術1回につき10日まで)も含めて最大90%補償します。
高額になりがちな診療費に備えられて安心だね!
ウェルシュコーギーペンブローク
ちゃちゃまるちゃん
以前飼っていた犬は保険に加入していなかったので、今回は迎え入れてすぐに1歳で契約しました。1年経過間際に異物誤飲の為、針の抜去術をしました。最初、何が原因で不調であるかわからず、2回目のレントゲンで確認するまで2ー3日要しました。不測事態で手術となり、家の中の再発防止策を取りましたが、急なトラブルにも迅速に対応いただける事で大きな安心感があります。
ぷりんちゃん
病院へ連れて行くことは少ないのですが、保険に加入してないのは不安なので「うちの子ライト」に加入しました。いざという時に安心だと思いますが、使わずに済むといいな、と思っています。
Lunaちゃん
愛犬が骨折で手術をし入院中で、退院したら保険金請求しようと思ってますが、オペレーターの方の説明もわかりやすく、なによりも保険自体に加入していて良かったと思いました。
高齢だと加入できない保険もあるけど、アイペット損保なら大丈夫ね!
主人が保険と名の付くものはどれも嫌いでペット保険の加入も嫌がりましたが、3か月の子犬を迎えるにあたり1歳まではいろんな問題を起こすからと説得されて加入。家の中に慣れて安心していた頃、主人のシャツのボタンを飲み込み慌ててアイペット提携病院へ。おかげさまで急な出費を抑える事ができて本当に助かりました。
ペットショップで加入し、大切な家族としてのお守り程度に思っていました。うちに来て、数ヵ月たった頃、誰もいない日中、高いところから落ちたのか片方の前足がおかしく、急いで病院にいってレントゲンをとり打撲傷が判明しました。骨折でなく良かったけれど、検査費用が高かったにも関わらず、支払いは半額ですみ助かりました。やはり何があるかわからないな、と実感しました。
年齢が上がると保険料はどうなりますか?
ペットの年齢が上がることにより保険料は毎年変わります。犬は12歳、猫は9歳から保険料が定額になります。
保険料をお得にする方法はありますか?
保険料の払込方法は年払と月払があります。年払は月払より約3%お得です。また、同一のご契約者さまが、複数の当社保険商品にご契約いただいた場合、保険料が割引となる多頭割引をご用意しています。
補償対象外の内容はありますか?
ペットに持病がありますが加入できますか?
傷病の内容によっては、お引受けできない場合や、特定の病気や体の部位については補償しないといった条件でのお引受けとなる場合があります。(お引受けできない場合は書面にて通知、条件付きでお引受けの場合は書面にてご意向を確認させていただきます。)お申込みの際の告知欄に詳しい内容をご記入ください。
加入時に必要なものはありますか?
ペットに関する情報(名前性別生年月日ペットの写真)、保険料の払込方法でご入力いただくクレジットカード情報が必要なため、お手元にご用意ください。
年齢がわからなくても加入できますか?
年齢が不明な場合は、獣医師による推定年齢でご加入いただけます。生年月日が不明な場合は、動物病院で獣医師に推定年齢をご確認ください。月日がわからない場合は、お宅に迎え入れた日などを誕生月日としてください。
アイペット損保は多くのお客さまに選ばれ続け、ペット保険保有契約件数90万件*を突破しました。第一生命グループの一員として、より高い安心をお客さまにお届けしてまいります。
*2024年6月時点
犬は12歳、猫は9歳から保険料が定額になるため、ペットが高齢になっても継続しやすい保険です。
※今後の商品改定や保険料見直し等により、保険料が変更となる場合があります。
前年度にかかった病気によって条件がつくことや、保険の利用状況による割増がないので、安心してご利用いただけます。
※保険料は、所定の年齢層において、対象ペットの年齢が上がることにより毎年変わります。
知っておきたいペット保険の知識
“もしも”のときのリスクに備えて
ペット保険は、大切なペットが病気やケガで診療を受けた場合に、かかった診療費を限度額の範囲内や一定の割合で補償する保険です。人間には健康保険のような公的医療保険制度がありますが、ペット医療にはそのような制度がないため、飼い主さまの全額自己負担となります。万が一、病気やケガで治療が長引いたり、手術が必要な場合、高額な診療費がかかってしまうケースは少なくありません。ペット保険は、そういったリスクに備えて、飼い主さまの負担を軽減する役割を担っています。
アイペット損保のペット保険は、犬猫が12歳11か月になるまで新規契約することができ、ご加入後は終身で継続可能です。いまや犬や猫などのペットは、多くの飼い主さまにとって家族の一員であり、いつまでも楽しく一緒に暮らすためにも、日頃から病気やケガの治療に専念できる準備をしておくことが大切です。アイペット損保のペット保険「うちの子」は、通院から入院手術まで、いつでも安心の充実補償です。アイペット対応動物病院なら、補償分を除いた診療費のみのお支払いで済む、窓口精算がご利用いただけます。高額になりがちな手術費用に特化するなら、ペット保険「うちの子ライト」。はじめてのペット保険としても、手頃な保険料でもしものときをサポートします。犬保険猫保険としてぜひご利用ください。
*[対象商品]アイペット損保のペット保険(うちの子/うちの子ライト)[回答者]ペット保険契約者[調査期間]2024年3月[実査委託先]Pontaリサーチ
膝蓋骨脱臼(パテラ)とは
膝の骨が内側や外側に外れてしまった状態です。膝を曲げ伸ばしするときに痛みが出て、歩きづらくなることもあります。
流涙症とは
涙の量が増えて、たまった涙がうまく排出されなくなることで、涙があふれてしまう病気です。
外耳炎とは
耳の穴から鼓膜までの外耳に炎症が起こります。耳が垂れている子や耳が蒸れやすい夏場に多くみられます。
細菌やアレルギーなどにより、耳の穴から鼓膜までの外耳に炎症が起こります。耳をかゆがったり、頭を振ったり、においが出てきたりします。
骨折とは
段差や抱っこからの落下による前足の「橈尺骨(とうしゃっこつ)」の骨折が多くみられます。
段差や抱っこからの落下による前足の「橈尺骨(とうしゃっこつ)」の骨折が多く、猫では扉や窓に挟まれる事故の例が多くみられます。
白内障とは
ものを見るときに焦点を合わせる役割の水晶体が白く濁ることで、視力が落ちてしまう病気です。加齢に伴い引き起こることが多いとされています。
副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)とは
副腎に指示を送る脳の下垂体が腫瘍化し、ホルモンの分泌量が調節できなくなる病気です。水をたくさん飲む、おしっこの量が増える、食欲が増す、お腹が膨れる、毛が抜けるなどの症状がみられます。
てんかんとは
段けいれんや意識障害を起こす発作が、繰り返し起こる病気です。一点を見つめる、落ち着きがなくなる、全身がこわばりがくがくと震える、意識がなくなるなどの症状がみられます。
水頭症とは
頭の中に脳脊髄液という液体が過剰に溜まり、脳が圧迫される病気です。1歳以下の子犬で発見されることが多く、おでこが広い、目が外側を向いている、体が小さいなどの特徴があり、けいれんや旋回がみられることもあります。
胃腸炎とは
ウイルスなどの感染や、食べてはいけないものを食べる、ストレスがかかることで胃腸に炎症が起こります。嘔吐、下痢、血便、食欲不振などの症状がみられます。
気管虚脱とは
気管が何らかの原因で強度を失って、潰れてしまう病気です。咳や「ガーガー」というガチョウの鳴き声のような呼吸音が特徴で、重症化すると気管が完全に潰れて呼吸困難になることもあります。
アレルギー性皮膚炎とは
体に入ってきた異物に対して、体の免疫機能が過剰に働いてしまうことで、皮膚に炎症が起こります。痒みや湿疹がみられます。
緑内障とは
目の中に入っている水が増えすぎて、眼球内の圧力が高くなってしまった状態です。主に遺伝や目の中の腫瘍、炎症などによって起こります。
歯周病とは
歯垢に含まれる歯周病菌が、歯と歯肉の間に入り炎症を起こします。進行すると歯が抜ける、皮膚に穴が空く、菌が血液から心臓や腎臓に運ばれて炎症を起こすことがあります。
認知症とは
認知機能が低下した状態です。トイレの失敗が増える、生活が昼夜逆転する、夜鳴き、ぐるぐると同じところを歩き回るなどの症状がみられたら、認知症の可能性があります。
椎間板ヘルニアとは
背骨と背骨の間にある椎間板という部分が、変形して飛び出してしまう病気です。変形した椎間板は背骨の中を通っている神経を圧迫し、痛みや麻痺を引き起こします。抱いた時に痛くて声をあげたり、後ろ足に麻痺がみられることが多いです。
進行性網膜萎縮とは
光を感じ取る網膜という部分が萎縮して、徐々に視力が落ちていく遺伝性の病気です。初めは暗い場所での視力の低下が起こり、進行のスピードは様々ですが、最終的には失明に至ります。
乳腺腫瘍とは
犬には左右5対の乳腺があり、その一部が腫瘍化する病気です。発生には性ホルモンが関係し、犬では半分が良性、半分が悪性であるとされています。乳腺の組織はお腹全体にあるので、しこりが複数の場所にできることもあります。
環軸亜脱臼とは
首の1番上の骨である環椎(かんつい)と2番目の軸椎(じくつい)の間の関節がずれて不安定になり、神経を圧迫する病気です。足のふらつきや麻痺がみられます。
脱毛症X(アロペシアX)とは
頭と足以外の体の毛が、左右対称に抜けてしまう病気です。はっきりした原因が分かっていないことからXと名付けられていますが、ホルモンバランスの異常が一因であると考えられています。かゆみがないことと、特定の犬種にみられることが特徴です。
皮膚炎とは
細菌や真菌、ダニなどが皮膚に炎症を起こします。皮膚の弱い犬種だったり、免疫力の低下や外傷から皮膚のバリア機能が落ちてしまうと、炎症が起こりやすくなります。症状は湿疹、かゆみ、脱毛など様々です。
異所性しょう毛(逆さまつげ)とは
まぶたの内側など、本来生えない場所からまつげが生えてしまう病気です。まつげが目の表面を傷つけてしまうと、痛みから目をしょぼしょぼさせたり、涙が増えたりします。
尿石症とは
体内のミネラル成分が集まって、結晶や結石をつくる病気です。細菌感染、体質、ミネラルの多い食べものなどが主な原因となります。結石は主に膀胱、尿道、腎臓に形成され、頻尿や血尿がみられるほか、尿道に詰まってしまうと尿が出なくなることもあります。
体内のミネラル成分が集まって、結晶や結石をつくる病気です。結石は主に膀胱、尿道、腎臓に形成され、頻尿や血尿がみられるほか、尿道に詰まってしまうと尿が出なくなることもあります。
ドライアイとは
乾性角結膜炎とも呼ばれ、涙の量が減ることで目が乾き、角膜や結膜に炎症が起こる病気です。主な原因は免疫の異常、感染症、外傷などで、目が乾くことで傷がつきやすくなったり、目ヤニが多くなります。
レッグカルベペルテス病とは
虚血性大腿骨頭壊死症とも呼ばれ、後ろ足の大腿骨の先端に血流がいかなくなり、壊死してしまう病気です。原因は明らかではありませんが、小型犬の成長期に多くみられます。痛みが出るので、後ろ足を上げたり、片足をかばうような歩き方をします。
膵炎とは
膵臓から分泌される消化液が、膵臓自体を攻撃してしまう病気です。原因は様々ですが、肥満、脂肪分の多いごはん、ストレスが一因となることがあります。症状は腹痛、食欲不振、嘔吐、よだれなどで、重症化したり合併症がある場合は命に関わることもあります。
僧帽弁閉鎖不全症とは
心臓の左の部屋にある僧帽弁という扉が上手に閉じなくなって、血液が逆流してしまう病気です。主に遺伝や加齢によって起こります。軽度の場合は症状が出ないことも多いですが、進行すると運動するのを嫌がったり、咳が出たりします。
皮膚腫瘍とは
皮膚にできる腫瘍には、良性のものから悪性のものまで様々あります。品種によってできやすい腫瘍もありますが、基本的にはどんな犬猫でも注意するべき病気です。
皮膚にできる腫瘍には、良性のものから悪性のものまであります。
股関節形成不全とは
股関節を形成している骨盤の骨と大腿骨がかみ合わなくなり、関節に炎症が起こって痛みが出ます。犬では大型犬に多く、遺伝や成長期に骨の発育がうまくいかないことが主な原因です。歩く時に腰が左右に振れたり、階段の上り下りを嫌がったりします。
異物誤飲とは
食べてはいけないものを飲み込んでしまうことです。異物には、中毒を起こす食べものや、胃や腸に刺さったり詰まったりしてしまうものが含まれます。嘔吐や下痢などの消化器症状がみられたり、命の危険に繋がることもあります。
短頭種気道症候群とは
呼吸困難を引き起こすようないくつかの病気が重なって起こる、マズルの短い短頭種に特有の病気です。いびき、口をあけてハアハアする呼吸(パンティング)、嚥下障害、嘔吐などの症状がみられ、暑さや肥満で悪化することがあります。
熱中症とは
犬と猫は体中から汗をかけるわけではないので、体温を下げることが難しく、熱中症になりやすいです。呼吸が速くなる、よだれが増える、ぐったりするなどの症状がみられ、命に関わることもあります。特にマズルの短い短頭種では注意が必要です。
慢性腎臓病とは
腎臓の働きが悪くなり、体内の毒素を尿として排出できなくなってしまう病気です。高齢の猫に非常に多く、徐々に進行していきます。水をたくさん飲む、おしっこが薄くなり量が増える、食欲不振、嘔吐などの症状がみられます。
肥大型心筋症とは
心筋が厚くなって心臓の部屋が狭くなり、全身に十分な血液を送り出すことができなくなる病気です。
猫風邪とは
主にヘルペスやカリシといったウイルスが感染することで、くしゃみ、咳、鼻水、発熱などの風邪の症状がでます。また、目ヤニがみられることも多いです。特に免疫力の低い子猫や高齢の猫では重症化することもあります。
多発性のう胞腎とは
腎臓にのう胞(内部に液体のたまった袋)ができて腎臓の組織を圧迫し、腎機能が低下していく病気です。水をたくさん飲む、おしっこの量が増える、食欲不振、嘔吐などの腎不全の症状がみられるようになります。
甲状腺機能亢進症とは
甲状腺が腫れて大きくなり、ホルモンが過剰に分泌されることで起こります。食欲は増しているのに体重が減り、攻撃的になりやすくなります。高齢の猫に多く、元気や食欲はあるので発見が遅れることがあります。
ピルビン酸キナーゼ欠損症とは
赤血球が壊れることで貧血になってしまう、遺伝性の病気です。慢性的な貧血の状態に体が順応してしまうと症状がでないことも多いですが、進行すると粘膜が白くなったり、疲れやすくなります。
糖尿病とは
血糖値を下げるホルモンであるインスリンの作用が低下し、体が糖を利用できなくなる病気です。水をたくさん飲む、食欲はあるのに体重が減るなどの症状がみられます。
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